繊細なあなたが、周りの人に振り回されず、心穏やかに生きていく方法
周りの人に
自分がどう見られてるか
気になっちゃう
自分に自信が持てない
考えすぎちゃう
｢嫌な思いさせちゃったかな｣
と不安になる
今まで心に
『生きづらさ』
を感じていたあなたは
実は5人に1人の
『HSP』という
『繊細さん』！！
『繊細さん』のあなたが
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でなんだか疲れちゃう。
☑️ちょっとした事で落ち込んで、
「自分はダメだ」
と自分を責めてしまう。
☑️自分の「やりたいこと」が
いまいち分からない。
☑️いつも頑張って笑顔を作っている。
☑️知り合いしかいない場でも
大人数だと発言しにくい。
☑️「周りの人の方がすごい」
と思って頑張るけれど
疲れるし、劣等感を感じる。
☑️よく体調を崩すまで頑張り、
気づいたら疲れ果てている。
☑️「趣味」を楽しむ
心の余裕がない。
☑️「みんなも辛いから」
と思って自分の悩みを言えない。
☑️「相手に嫌な思いをさせてないかな」
と相手の顔色をうかがい、
不安になる。
☑️ミスしてしまった時に怒られたら
その事が頭から離れなくて
ビクビクしてしまう。
☑️職場で頑張っているのに
周りの「ゆるい人」の方が
周りの人に認められている気がする。
☑️初めて行く場所には
特に気を使う。
☑️自然体で周りの人に可愛がられる人が
うらやましく思う。
☑️注意されたことや、怒られたことを
いつまでも忘れられない。
☑️自分の本音を言ったら
嫌われそうで怖い。
☑️誰かに相談をしたら、
「なんでそんなことで悩んでるの？」
と言われてしまったことがある。
☑️自分はメンタルが弱いと思う。
☑️もっと自然体で、
心穏やかに生きていきたい。
☑️毎日小さなことに
幸せを感じて生きていきたい。
☑️自分が活躍できる生き方を
見つけたい。
☑️もっと本当の自分を
周りの人に愛されたい。
☑️自分も周りの人も
笑顔にしたい。
今まで、
「自分のメンタルが弱いのかな」
「周りの人に
この感覚が分かってもらえない！」
とモヤモヤし、
気疲れも多かったあなた。
でももしかするとそれは
あなたのメンタルが弱いせいでも、
ダメな人間だからでもなく、
5人に1人の
生まれつき感覚が豊かな、
(Highly Sensitive Person)
という性質を
持っているからかも知れません。
HSPは1996年に
アメリカの心理学者
エレイン・N・アーロン博士が
提唱した概念。
現在ではHSPのことを
「繊細さん」と言ったりしますね。
あなたは今まで
そんな生まれつき繊細な自分を
強くしようと
すごく頑張ってきたんです。
私は、HSPの概念を知って、
心が軽くなった人に
たくさん出会ってきました。
「自分だけじゃないと
分かって良かった」
「自分がダメだったわけでは
なかったんだ！」
「こんなに自分は
他の人よりもストレスが
多かったんだなぁ」
実は私もHSPを知って、
心が軽くなったうちの1人。
※私についての紹介は
あとでさせていただきます！✨
このように、
HSPについて知るだけで
ホッとする人がたくさん
いるんです！✨
ですが、、、
HSPの性質を知るだけでは
もったいないです！！
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活かしていくことで
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周りの人に信頼され、
強く、穏やかな気持ちで生きていく
才能があるからです！！
あなたも必ず
その1人になれるんです。
ですがもし今、
このまま何もしないでいたら、
あなたは自分の
好きなことも分からず、
色んなモヤモヤした
「不安」「焦り」「劣等感」
などを抱えて、
ぐるぐるぐるぐる考え事をして
疲れちゃう毎日かもしれません。
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と自分に自信を持てるようになる
✅「HSP」のあなた自身についての
理解が深まる
✅「自分はダメなんだ」
という気持ちから
抜け出す方法がわかる
✅モヤモヤした
「不安」「焦り」「劣等感」
から解放されるきっかけになる
✅自分の気持ちに
寄り添う方法がわかる
✅他人と比べたり、
自分を否定したりしなくなる
✅自分の性質を理解することで、
不安や緊張への対策が
できるようになる
✅あなたの周りの人との
コミュニケーションを
円滑に進める方法が分かる
✅「自分の好きな事」
を思い出すきっかけになる
✅無理して頑張り続ける
必要がなくなる
✅「深く考えることが出来る」
「人に共感できる」などの
あなたの才能が分かる
✅「自分を大切にする」
ための第一歩が踏み出せる
✅「あなたにとって居心地のいい人」
をあなた自身で選択できるから、
あなたの周りには信頼出来る
好きな人だらけになる
✅あなたの繊細さを
活かしていく方法が分かる
✅周りの人に振り回されずに
自分の意見が言えるようになる
✅自己理解を深めることで、
ワクワクした人生にする
きっかけができる
✅周りの人からも
「最近調子良いね！」
と褒められることが増える
本来、とても繊細で豊かな感性を
持っているあなただからこそ、
それを理解し、
上手く活用することで、
「周りの人に信頼され、
強く、穏やかな気持ちで
生きていくこと」
が可能なんです！！
繊細で生きにくさを感じている
あなたが、
「今よりもっと
周りの人の目を気にせずに
強く、穏やかに生きたい」
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私はこんな人間です
ここまで長い文章を
読んでくださり、
ありがとうございます✨
「でもなんでこんなに無料なの？」
「なんか危なさそう、、、」
と思われたかと思います。
それについてお話するために、
ご紹介遅れましたが、
私がどんな人間なのか
お話させていただきたいと思います☺️
私はるかと言います。
今は新卒で入った会社を退職して
HSP(繊細さん)に向けて
豊かな感性を活かして
より良く生きるための
アドバイスをしています。
私も以前はあなたと同じように
ぐるぐる悩んでばかりで、
「不安」「焦り」「劣等感」
などを毎日感じて生きていました。
でも、
HSPの概念に出会い、
本来の感性を活かすことで、
人生が好転しました！✨
「私も変われるんだ！」
という私自身が味わった感覚を
あなたにも感じて欲しいです！✨
そんな私の過去について
お話しようと思います。
私の子供時代は
「自分の言動に
自信が持てない子」
その自信のなさから、
もし私が怒られたら、
素直に受け取りすぎて
言い返したりすることもなく、
とてつもなく反省しました。
昔私が怒られたことは、
周りの人からしたら
「ちょっとしたこと」だとしても、
私は今でも覚えています。
小学一年生の時、
こんなことがありました。
給食の時間、
給食班の男の子が変顔をして
見せつけてきました。
私は笑いながら、
「もう〜！おバカだなぁ笑」
と言いました。
その言われた子も、
ケタケタと笑っているくらい、
ちょっとした出来事でした。
でも、小学一年生は、
「バカ」って言葉を使うだけで
怒られる時代。
隣に座っていた女の子が手を挙げて
「先生〜！
るかちゃんがバカって言った！！」
と言いました。
すると先生が来て、
「なんでバカって言ったの？」
「そんなこと言っちゃダメでしょ？」
と怒られました。
怒られたと言うより、
優しく注意されたレベルですね。
でも私は今でも
その事を忘れられずにいるんです。
それ以来、同じような状況で
明らかに笑わせようとしてきた人に
「バカだなぁ笑」と言って
注意されたことはもちろん1度もないです。
「バカ」という言葉が
悪い言葉であっても、
悪意がない表現だからだと思います。
それでも、
「あの時私がバカだと言った子は、
笑っていても実は
悲しかったのではないか」
と今でも考えてしまいます。
これを友達や親に言うと、
「考えすぎ」
と言われてしまうのです。
そういうことを考えると、
大人になって言った
「バカだなぁ笑」という言葉も、
「言ってよかったのかなぁ」と
ビクビクしてしまいます。
また私は、家で号泣してるのに、
学校ではいじめられても
「笑顔を崩さない子」
でした。
私は小学3年生で転校して、
卒業するまで
いじめにあっていました。
それでもなお、
笑顔でいた理由は、
「嫌われたくないから」
周りの顔色ばっかりうかがって、
途中から「おバカキャラ」を
演じるようになりました。
そうしないと、
周りに馴染めないと思ったから。
小さい頃から
「まじめに考えすぎる」
「すごくいい子」
と先生にも、親にも、
友達にも、会社の同僚にも
言われてきました。
中学生になりいじめがなくなっても、
周りの人の顔色をうかがっていたので、
思ったことも言えない。
言葉を変えて言うと、
「みんなの意見が私の意見」
という状態なので、みんなの意見待ち。
大人数の場では基本話さないか、
そのうちの誰か1人か2人と話してるか。
部活動では
「おバカキャラ」が気にいられて
後輩が全員一致で
私を副部長に推薦してくれました。
認められた嬉しさもありましたが、
当時おバカキャラだった私は
「しっかり者」という印象を
同学年に持たれず。
「るかだけじゃ副部長不安、、、」
という同学年の考えで、
異例の2人目の副部長が存在しました。
周りの目を気にして必死に作った
自分のキャラが、
周りからの評価を下げてる部分があり、
「自分はダメなんだ、、、」
と思うようになりました。
もちろんその時の悲しい気持ちは
誰にも言えない。
言ったら嫌われてしまいそうだし、
何か私のせいで大きな問題に
なってしまいそうだったから。
私は自分の言動に
自信が全くなかったんです。
そして、
自分に自信が持てないし、
周りの顔色ばっかりうかがっていると、
「自分のやりたいことが分からない」
という状態に。
就活の時、
ほんとに困りました。
趣味もない。
やりたいことも無い。
大学時代はなんとなーく過ごして
アピール出来ることはひとつもない。
でも、
「こんな私でも誰かの役に立ちたい」
という思いで、
サービス業界に就職。
そんな私が就職して疲れたのが、
人の顔色をうかがうことと、
「世の中の風潮」
「できない自分は人一倍
努力しなきゃいけない」
と思っていた私は、
「新卒でも教えてもらったら、次からは
1人で出来るようにならないと許されない」
という
『世の中の謎の風潮』
を自分に言い聞かせて、
一日中気を張っていました。
分からないことは何度も勉強して、
お昼ご飯を食べる暇もないほど忙しい日も
一日中笑顔で、ヒールで走り回る毎日。
そんなある日、
「同期の子はこれできてたのに」
と上司に言われました。
「まだまだ頑張らないと！」
どんどん焦りが生まれました。
そんな私は、
「期待してるよ！」と言われることも
重荷になっていました。
それだけではなく、
「周りの人の顔色をうかがう」
ことで、こんなこともありました。
「次の日にシフトが入ってる人達が
少しでも楽に働けるように、
なるべく仕事を終わらせないと」
「まだお仕事をしている人がいるから
私も手伝わないと」
「まだ出来ないことがあるから、
それを勉強してから帰ろう」
一般的には
「超いい子ちゃん」
ですよね。
でもこんなことを考えてる私は、
毎日自分の意思で無償の残業をして、
1人で必死に仕事についての勉強をして、
疲れて帰ってきて、
制服のまま化粧も落とさず寝る。
口では「お仕事楽しい」と言いながら
心身共にボロッボロでした。
その時の私は、
彼氏にだけ弱音を吐いていました。
「もう限界だよ。逃げな。
るかちゃんが壊れるよ。」
何度もそう言われました。
でも、新卒で入社して
まだ1年も経ってない私は、
こんなことを考えていました。
「最低2年は頑張らないと
再就職が難しい！」
私は、
「世の中の風潮」を意識して
自分を押し殺して頑張っていました。
それでけではありません。
気にしやすい私は
「ちょっと怒られただけでも
ダメージが大きい」
新入社員だから、
もちろん一生懸命やっても失敗します。
注意も受けます。
「これ、なんで出来てないの？」
そんな上司の一言でも
ビクビクしていました。
素直に聞き入れるのですが、
その度に「自分ってダメだなぁ」
って思っちゃうし。
一度「怖い」と思った相手には
分からないことがあっても
質問しに行けない。
そして当然上司にこう言われる。
「なんで聞かなかったの？」
口が裂けても
「怖いからです」
なんて言えるわけがない。
でもその上司は
「ちゃんと仕事ができる人にしか
自分の仕事を任せない人」で有名。
「その人に仕事を任せられてるんだから
大丈夫！」
そうやって
怖い気持ちをおさえて、
無理やり笑顔を作って、
怒られながら仕事して。
そんな私にとって、職場には
他にも色んな辛いことがありました。
事務所で繰り広げられる影口
職場に1人にされた時の不安感
定時ピッタリに帰るのに、
私より仕事ができる同期への
うらやましさ
仲の悪い社員2人から聞く愚痴
人の足音や電話の音などの
騒音が気になる
日差しが強い日や、
人が多いところでは
なんだか落ち着かない
電話対応への不安と戸惑い
教えられていないことが多く、
聞ける人が近くにいないという不安
完璧主義で、
いちいち「自分はダメだ」と落ち込む
残業はたくさんしているけれど、
朝は体調不良で、
定時前の施設まわりの掃除に
間に合わない後ろめたさ
業界用語が分からなくて質問したら、
「こんなことも知らなかった」
と影口をたたかれていたと
知った時の悲しさ
「自分のメンタルが弱いせいだ」
「自分が仕事に慣れていないせいだ」
と全て自分のせいにして、
お仕事のことで頭がいっぱいでした。
そして私は
「プライベートも仕事も両立させないと」
という気持ちで、
週2日の休みも、
身体と精神を休めることなく、
朝から晩まで出かけていました。
付き合いたての学生の彼氏に
「仕事が忙しいから遊べない」なんて、
顔色をうかがってばかりの私には
言えなかったんです。
それだけではなく、
楽しさで、仕事のつらさを
一時的に忘れようとしていたという
理由もあります。
そんな私が、
一生懸命仕事をして、遊んで、
何を得たかと言うと、、、
適応障害(うつ症状)
と
精神科への入院切符
今まで笑顔をはりつけていた私が
ある日職場で急に号泣。
仕事も手につかない。
仕事をすることへの恐怖や不安。
その日は早退して、そこから休職に。
その休職期間中も
こんなことを考えていました。
「自分が弱いせいで」
「他の人の方が辛いのに
私が休んでいいわけがない」
自分を責め続けて、
毎日泣いていただけではありません。
自傷行為・自殺行為を繰り返し、
暴れる私を彼氏が毎晩
押さえつけてくれていました。
休職4ヶ月目になってやっと、
気分の波があるものの
落ち着いて物事を考えることが
出来るようになりました。
「このままではヤバい」
私に合った生き方を考えるために
私は図書館に通い詰めました。
精神科の先生や
カウンセラーの方が書いた本
転職についての本
色んな人の人生について本
色んな本を見ていく中で、
『HSP』というものを
知りました。
自分では、
「これ私じゃん！」って思いました。
でも、
「他の人から見ても
私がHSPだと思うのかな、、、？」
って気になる、、、。
ということで、
今では私のほぼ全てを知っている彼氏に
その本を見せてみました！
すると、
「書いてあることすごい
るかちゃんに当てはまるね！」
との反応！✨
この時、
「私ってHSPだったんだぁ！」
って納得！✨
そしてHSPを深く知ってから、
私の人生は
どんどん変わっていきました。
まず、
「ビクビクしてしまう場所
に近づくことを辞めました」
私は休職期間中に、
よく職場に行っていました。
早く職場に復帰出来るように
勉強出来る資料を
持って帰ろうとしたり。
「自分たちも辛いのに1人だけ楽してる」
って思われているのではないか
と探りを入れたり。
休職期間中で、
休むことが仕事なはずなのに、
私は同僚の顔色をうかがって
ビクビクしながら
休暇をとっていたんです。
その職場を訪れた際に、
自分を否定してくる人に
自分の近況報告などをして
過ごしていました。
もちろん、
「その考えちょっと、、、」
と言われて傷つくことも。
そんな職場に
むやみやたらに行くことを
辞めました。
その時の私からしたら
かなり大きな決断でした。
「職場に早く戻らないと」
という焦りもあったからです。
でも、
職場から離れた私は
だんだん仕事とは関係の無いことを
考えるようになりました。
そしたら、やりたいことが
どんどん出てくるようになった✨
たとえば、
痩せたいと思って走り出したり。
デートで行きたいところを
大量にピックアップしたり。
本を読む心の余裕が生まれたのも
そのおかげです。
自分にとって辛いものから
「離れる」ことで、
本来の自分を取り戻して、
だんだん元気になっていきました。
でも、
提出しなければならない書類があるため、
職場に全く行かないわけにはいかず。
その時たまたま会った上司に
「元気そうでよかったよ。
無理すんなよ」
と言われました。
休職期間中に探りを入れに行くほど
「影口を言われてるのでないか」
とビクビクしていたのに、
すごく暖かい言葉をかけて貰えました。
時には厳しい言葉を言ってきた人は、
私の顔を見た途端に抱きついてきたり。
私はただ「職場に行かない」
と決めただけ。
でも、
やりたいことが簡単に見つかって、
周りの人の意見に
ビクビクすることがなくなりました。
「でも何よりも、
1人でモヤモヤ考えちゃうクセを
何とかしたい！！」
そして、私をしばりつけて、
1人でモヤモヤしていたひとつの原因
になっている考えを無くそう決意。
「自分の意見を言ったら嫌われる」
そんな考えを排除するために、
私は彼氏にこう聞いてみました。
「○○くん(彼氏)には、
私が他の人には言わない
自分の意見をダダ漏れにさせてるけど、
私の言葉で傷ついたことある？」
そしたら彼氏は
こう答えました。
「うーん、ないかなぁ」
この時、
彼氏には思ったこと全部言っているのに
私の言葉は人を傷つけてないんだな
と思えました✨
私はただ、
ちょっと勇気を振り絞って
「直接本人に聞いてみた」だけ。
それで相手の気持ちを
勝手に悪い方向に推測して
勝手にモヤモヤしていたことが
分かってスッキリ✨
すると、
なかなか人に自分の意見を言ったり
甘えることが出来なかった私が、
友達や精神科の先生に
相談できるようになりました。
今では、
母親と彼氏にしか言えなかったことも
「信じてみよう」と思った人に
伝えられるようになりました！✨
また、
私をしばりつけている
「世間の謎の風潮」も
無視しようと決めました。
「2年間働かないと再就職が難しいから、
仕事を辞めるのは適切ではない」
そうは言っても、
私には迷いがありました。
大学を出たし、
正社員として働かないと
もったいない気がする。
でもやっぱり自分に合わない仕事を
これ以上続けることが怖い。
そんな感情で葛藤していました。
そんな私は
『まず、1人で落ち着いて考える時間』
ことを大切にしました。
そして、
職場に残ることと、転職することの
メリット・デメリットを書き出しました。
その後に、
色んな人に同じように
メリット・デメリットを
聞きまくりました。
人にはそれぞれ人生があって、
みんな相談と言うより、
『自分語り』をしてくれる。
そしてHSPの強みは
人の聞き役になれること！
その『聞き役になれる』強みと、
モヤモヤしたことを直接本人に
聞くことで身につけた『伝える力』で
自分だけでは思いつかなかった
意見を貰いました。
この道を行くとこういう悩みがあって、
でもこういう良さもある。
そんな話を聞いた結果、
5ヶ月の休職を経て、
「もっと自分に合った
生き方をしよう」
という気持ちで、
「就職して2年以上働かないと
再就職が難しい」
という謎の風潮にツバをかけて
退職することにしました。
人の意見を聞くことで、
「働き方なんて無限にある」
ってことに気づけたんです！✨
そして私の人生は
どんどんいい方向に！！
頑張って色んな人に関わったからこそ
そんな私を応援してくれたり、
優しい言葉をかけてくれる人が増えた！✨
「頼ったら迷惑かな」
とか考えていた昔が嘘のように
みんなが「弱いままの私」
を助けてくれる。
「弱いままでいいんだ」
って思わせてくれる✨
どんどん笑顔が増えていき、
親、友達、彼氏から
「なんか最近すごい元気だね✨」
と言って貰えるようになりました！
そして私を助けてくれたみんなが
口を揃えて同じことを言うんです。
「るかが元気そうで
私も嬉しい」
私は、
同じような思いをしているあなたに
もっと穏やかに楽しく
生活できる日々を送って欲しいです。
もう私みたいな生きづらさを抱えて、
モヤモヤ悩む人を増やしたくない。
そして、あなたにも
「あなたが元気だと私も嬉しい」
と言ってくれる人が
あなたの周りにたくさんいることを
知って欲しい！！
『HSP』で悩んでいる
あなたの手助けに
ちょっとでもなりたい！
そう思って
今の活動をしています！
「HSP」の性質は
上手く活かすことで
強く、穏やかに生きていけると
確信しています。
ちょっと長くなりましたが、
あなたに少しでも
「私ももっと自分を生かせる！」と
希望を持っていただけたら
こんなに嬉しいことはありません。
HSPは自分を
知るための鍵🔑
ではそもそも、
私の人生を変えた
HSPという概念は
どんなものなのでしょうか？
HSPは1996年に
アメリカの心理学者である
エイレン・N・アーロン博士が
提唱した概念。
アーロン博士自信が
HSPの性質を持っていて、
外向的なアメリカ社会の中で
大変な苦労をしてきました。
まだ新しい概念ではありますが、
最近では本やネットでも
紹介されるものになりました。
もしかしたらあなたも
目にしたことがあるかも
しれません。
アーロン博士が作った
HSP事故チェックテストがありますが、
心理テスト的な要素もあり、
絶対ではありません。
HSPと一口に言っても、
人によって敏感さの種類や程度も
異なります。
私は「HSP」は
自分の可能性を狭める
ものではなく、
自分を知るための「鍵」
だと思っています。
あなたは今、
「苦手なこと」を無理して
頑張り続けていませんか？
HSPの概念は
「苦手なこと」だけでなく、
「得意なこと」を知るためにも
とてもいいヒントになります。
ちゃんと対策すれば、
仕事もプライベートも、
あなたにとって無理なく、
心穏やかに過ごすことが出来ます！✨
「私ももっと自信を持てるはず！」
「苦手なことを対策したら
もっと人生上手くいくはず！」
そんな希望を持っていただけたあなたに、
ぜひこちらを受けてみて欲しいです！
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「でもLINE登録は
まだちょっと怖い、、、」
そんなあなたのために！
自分を知るための説明書
『繊細さんのあなたが
毎日心穏やかに生きる方法』
の気になる内容を
ちょっとだけ公開します🌟
第1章
『HSPの性質と特徴』
そもそもHSPについて
詳しく知らない、、、
そんなあなたでも
気軽に読めます！✨
まずはしっかりと
『理解』することから始めましょう🌟
第２章
『毎日のちょっとした
ストレスをなくす裏ワザ』
人が多い場所が苦手な
HSPの方は多い理由、
ご存知ですか？
それは五勘が鋭いから。
あなたも毎日何気なくしていることが
実はストレスになっていたと
気づくきっかけになるかも！
第３章
『HSPの人が
困った時の対処法』
HSPがどんなものか理解したけど、
どうやったらこのモヤモヤが消えるの？
そんなあなたの
『モヤモヤ』をなくす
きっかけが書いてあります！
私と一緒に、ちょっとずつ
あなたの穏やかな日常を
作っていきましょう！
自分を知るための説明書
『繊細さんのあなたが
毎日心穏やかに生きる方法』
を読むだけであなたは
✅あなたの素敵な性質を
知ることができる
✅自分の「苦手」を把握できるから
対策できる
✅「自分はダメな人間だ」
と自分を責める必要が無くなる
✅周りの目を気にせずに
穏やかな毎日がおくれる
✅ビクビクせずに
自然体で過ごせるようになる
✅周りの人とのコミュニケーションが
より円滑になる
✅自分のやりたいことが見つかる
きっかけになる
✅「もっと気楽に考えよう」
ということができるようになる
✅毎日の気疲れや
ストレスが減る
✅自分の長所を知る
きっかけになる
✅「ワクワク」した気持ちを
取り戻すことができる
私はあなたの味方になりたいので、
周りの人にも言えない悩みでも
なんでも聞きます！
穏やかな日常を手に入れて
素敵な自分に変わりたい方は
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全部無料って、
どうしてそこまでするの？
なぜ無料でここまでするのかと言うと、
理由は2つあります。
1つ目の理由は、
私と同じように苦しんでいる
あなたの力になりたいから。
私は元々、
このHSPを上手く活かせなくて、
会社を休んで自殺行為をしたりして、
「人生のどん底に落ちたな」
と思いました。
もう人生のやり直しが効かないかも
しれない。
もう希望も何もないし、
ただなんとなく生きていくことに
なりそうで嫌だ。
あなたも、
もしHSPを上手くいかせないと、
そんな私と同じ「どん底」を
経験してしまうかもしれません。
私はもう自分のような人を
増やしたくないんです。
2つ目の理由は、
自分の夢のためです！
私にはいつか
「自分と同じような悩みがある人に向けて、
中学校で公演をしたい」
という夢があります。
HSPは5人に1人もいると
言われています。
そんなに多いのに、
HSPのほとんどの人が
自分のHSPという性質について
知らない状態。
自分について理解していないのに、
誰でも、どんなに遅くても、
高校からは進路選択が始まってしまう。
もし自分を理解したら
自分を輝かせる方法が分かるのに
すごくもったいない選択ミスを
してしまうかもしれない。
私自身、
「あの時知っていたらもっと
自分に合った選択が出来ていたかも」
と思いました。
でもきっと、
小学生だとまだ理解できない子も多い。
でも、大人になって
後悔する人を減らしたいから、
「こういう性質があるんだよ」って伝えて、
対策できるようにしてあげたい！！
そのための第一歩として
この活動をしています！✨
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HSPのあなたは絶対に、
繊細な性質を大切にして
もっと楽に生きていける人です。
「親が〜って言ったから」
「友達が～という人ばっかりだから」
「職場が〜だから」
と他人が主語になってしまう人生は
もったいないし、
つまらないと思いませんか？
一緒に、
「私はこうしたい！」
「私はこれが好き！」
と堂々と言える毎日を
作っていけたら嬉しいです。
あなたは「ダメな人」でも、
「弱い人」でもありません。
自分のことをよく知って、対策して、
自分の人生を心から楽しめる。
そんな環境を
一緒に作っていきませんか？
「今の自分を変えたい！」
と少しでも思ったあなたを
私は全力で応援します！！
るか
